南波志帆
シンガー
プロデューサー矢野博康との出会いを機に、自分の個性的な声を最大限に活かせるシンガーとしての道を歩むことを決意。2008年11月、“マジック・ヴォイス”と表現される、ゆるふわかつフレッシュで、透明感ある歌声を武器に、ファースト・ミニアルバム『はじめまして、私。』でLD&Kよりデビュー。2013年には5カ月連続共同企画イベント「ナンバタタン・ノ・ズレテルナイト」の開催、2014年1月からは4カ月連続「ZANSHING SUN FESTIVAL」開催など精力的に企画イベントを展開。6月には、Dr.Usui、フレネシ、岸田メル、Julie Wataiらと組んだ「WONDER of WONDER」でファースト・ミニアルバム『WONDER of WONDER』をリリース。凛としたすがすがしいたたずまい、まっすぐで存在感のある歌声は数多くのミュージシャンとクリエイターを魅了し、今後の動向に注目が集まっている。