吉澤嘉代子
1990年、埼玉県川口市生まれ。鋳物工場街育ち。父の影響で井上陽水を聴いて育ち、16歳から作詞作曲を始める。2010年11月、ヤマハ主催のコンテスト“The 4th Music Revolution”JAPAN FINALに出場し、グランプリとオーディエンス賞をダブル受賞。2013年6月、インディーズ 1st mini Album「魔女図鑑」を発売、同年11月にshibuya duo MUSIC EXCHANGE で開催されたワンマンライブが大盛況となる。また、テレビ朝日系全国放送「music るTV」”もし売れ”コーナーにて4度紹介され、MCのヒャダイン、綾小路翔に「カワイイ」「他に無い世界感」と大絶賛を受け、話題に。2014年5月14日、待望のメジャーデビューミニアルバム「変身少女」をリリース。リード曲「美少女」が全国ラジオAM・FM36局の5月度パワープレイに選ばれ、5月度オリコンFMパワープレイランキング邦楽1位を獲得した。6月に開催されたワンマンライブ「嘉代子、メタモルフォーゼ!」はSOLD OUT、7月にはユニーのTVCM「WALKバザール」ナレーションを担当し話題となる。10月22日メジャー第2弾mini AL「幻倶楽部」を発売、収録曲で前代未聞のムダ毛をテーマにした「ケケケ」が日本テレビ系「ビックラコイタ箱」10月エンディングテーマに決定。11月22日から初の東名阪ツアー「ファーストツアー ~妄想文化祭~」を行う。